朝スッキリ起きるためのコツまとめ
こんにちは。学生ブロガーのりゅーじです。
僕は朝がものっっっっすごい苦手で、できることなら限界まで寝ていたい人です。
でも、朝早く起きなければならない機会が多い...
大事な日に限って起きられない...
でもオフトゥンは気持ちいい...
そんな人に、朝スッキリ起きるための方法を伝授します。
目覚ましは最大音量で「遠く」におく
「アラームが止まっているけど止めた記憶が無い」なんて人は目覚ましが近くにあるからいけないんです。どこか遠くにセットしておけば、嫌でも身体を起こすので布団から出てしまえばこっちのもんです。僕はお隣さんの家にアラームをセットしましたが、聞こえなかったので距離を調節しようと思います。
恐怖心をあおる
もし起きなかったらどうなってしまうのかという予想をなるべく最悪のパターンでイメージしましょう。そうする事で緊張感が生まれて、むしろ設定時間より早く起きられるかもしれません。
また、恐怖心という意味ではダイナマイト目覚ましもありかもしれません。
もはや怖くて寝ることすら危うくなりそうですね。
美少女に起こしてもらう
自分の力だけではやはり難しいものがある...。そんな時は美少女の力を借りましょう。
アラーム音のような機械音よりも、人の声の方が気持ちよく起きられるのではないでしょうか。
しかし、用法容量を守って正しく使わないと心がぴょんぴょんしてしまうので気を付けてください。
自分の睡眠の特徴を知る
実際のところ、人によってスッキリ起きられる時間には差があるのです。僕のように長時間寝ないと心身共に破滅する人もいれば、2~3時間だけ寝れば元気爆発という方もいます。
そこで、Sleep Meisterというアプリがあります。
これは端末に内蔵された加速度センサを用いて睡眠時の身体の動きを感知し、睡眠が浅い時間にアラームを鳴らしてくれるアプリです。
また、睡眠データを記録してくれるため、自分の睡眠サイクルを知ることができます。
自分に最適な睡眠時間を知り、規則正しい生活習慣をつくって気持ちのいい朝を迎えましょう!