なんだか疲れていたけど、森を歩いたらちょっと楽になった話
こんにちは。りゅーじです。
タイトルに「疲れていた」なんて書いちゃって、まだまだ若いくせにだらしないとか言われちゃうかも知れませんが、実際ほんとに疲れてました。人間関係に向き合い、勉強に限らず自分の課題をコツコツと進めていく中でもちろん楽しいこともありますが、疲弊してしまうことも沢山あるわけです。
最近、こんな記事を読みました。
僕はこの記事で初めて「ミニマリスト」という言葉を知りました。物を捨てシンプルに生きる人を指し、物に対する執着が無くなるから幸せになるというもの(捉え方違ってたらごめんなさい…!)。読んで思ったのは「いいね!」とか「俺は嫌い!」とかじゃなくて、「みんな疲れてんのかな」という気持ちでした。
幸せを求めているということは今幸せじゃない...その上「ミニマリスト」という単語が流行っているということはそのような人が多いんじゃないかなって。
今回の記事はミニマリストについてではありませんが、一過性の幸福のために決められたことをするよりも、もっとシンプルにできることがあるんじゃないかなってお話です。
なんか真面目な感じになってしまったんですけど、りらっくすしてお読みください。